「第二新卒」を無駄に量産しないためにも学生に対して、「自律的判断に足る情報を出す」ことは重要だ。自律的判断に足る情報を出すとは、企業と学生の深い相互理解だ。具体的な施策としては、以下などが挙げられる。・企業体感セミナー・会社の中身を見せる、インターンシップ・選考段階における社員との飲み会、交流会・リクルーターとの密なコミュニケーション。プロセスをとる企業は、年々増加している。手前味噌だが、シェイク社もプロセスを実践している一社となる。
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例としてシェイク社の二〇〇五年の採用プロセスをご紹介しよう。まず、シェイク社の説明会は、弊社の主力事業である企業研修の一部分を体感できるグループワークを行い、学生とシェイク社員との交流会を設ける。選考の途中段階では六本木のバーを貸し切り、『シェイクNight』と題した学生とシェイク社のメンバーを交えた飲み会。