ある帰国子女が、アメリカと日本の教育の違いについて2つのことを言っていました。1つ目は、アメリカでは生徒が積極的に質問をするが、日本の生徒はしない。2つ目は、先生が生徒に質問する際、アメリカでは正解が出なくても、「ウン、そういう考え方もあるね」と言って、次の人に質問を振り、別の人から正解を引き出そうとすることが多い。他方、日本では、先生の望む答えが出るまで、いろいろな角度から1人に質問し、正解を引き出そうとする場合が多い。アメリカでは、質問すること自体が大事なことと位置づけられているので、当たり前のことを訊いたり、トンチンカンな質問をしたりするのもアリなのです。転職サイトの詳細情報はリクナビNEXTさんのホームページが有益な情報を提供しております。日本では、よく聞いていればわかるはずだとの考えが底にあるため、稚拙な質問をすると、そんなことも知らないのかと言われたり、苦笑されたりすることが往々にしてあります。そのためか、多くの日本企業では、「会議の席でどんどん質問し、意見を言ってほしい」と活性化を要求しても、なかなかそうなりません。